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高知大学の新しい知見によれば、ワクチン接種者の汗線や血管、内皮細胞には、驚くほど多量のスパイクたんぱく質が発現し、詰まりや血栓、免疫異常を生じさせている 研究者の仮説によれば、接種者が発汗した有害物質が離れた人間の皮膚にも降りそそぐ。これが人々の間で皮膚病が蔓延している理由である
高知大学の新しい知見によれば、ワクチン接種者の汗線や血管、内皮細胞には、驚くほど多量のスパイクたんぱく質が発現し、詰まりや血栓、免疫異常を生じさせている
— You (@You3_JP) 2023年5月21日
研究者の仮説によれば、接種者が発汗した有害物質が離れた人間の皮膚にも降りそそぐ。これが人々の間で皮膚病が蔓延している理由である https://t.co/dPfLzqJz0W pic.twitter.com/7c2N2W4tm9
1:23 / 2:17
引用ツイート
Yuji Morimoto
@calasoba
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返信先: @You3_JPさん
昨日の「LHS研究所2周年シンポジウム 予測科学としての臨床医学のフロンティア」での佐野先生の講演から該当部分です。
2:07
昨日の「LHS研究所2周年シンポジウム 予測科学としての臨床医学のフロンティア」での佐野先生の講演から該当部分です。 pic.twitter.com/RaibkTDC5k
— Yuji Morimoto (@calasoba) 2023年5月21日