tarobee8のブログ(戯言)

PC版ではこのページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。スマートフォンでPC版を見るには1番下にPC版と書いてありますので、ブラウザー別の設定方法を参照ください。

コロナワクチン打ち続けると

免疫を抑制するigG4抗体が異常に増え続けて免疫寛容になります。

さらに打ち続けると自己免疫疾患にかかりやすい状態になります。

つまり、打ち続けるのは意味がない処か逆効果で自分も酷い目に遭うが、他人にまでも被害を及ぼす事になります。

ツイート

 
新しいツイートを表示
 

会話

Ohashiさん紹介の医療誌記事(MDPI)に記載された、過去の科学的論文からコロナ💉(特にmRNA)で、免疫を抑制する抗体igG4が異常に増え免疫寛容になる内容を紹介されてます 世界で133億発、総人口の72%が接種していることから、無視できない医学的問題で、向き合う必要があります
引用ツイート
 
 
ohagi🇯🇵子供のマスクは虐待
 
@fgidf98fj9jh0h
・mRNAワクチンの反復接種によりIgG4の割合が異常に増加 ・IgG4の割合の増加は抗ウイルス応答を抑制することにより、SARS-CoV2の感染と複製を阻止できないスパイクタンパクに対する免疫寛容である可能性 ・更に、自己免疫疾患、癌の増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性 mdpi.com/2076-393X/11/5
このスレッドを表示
 
2,260
件の表示