ビルダバーグ会議は、原則として白人か準白人で世界的に影響力乗る人やそれに準ずる人のみ参加の会議内容は完全秘密で、グローバリストなら誰でも参加できるダボス会議(WEFの年1度の会議)よりも核が上です。破壊されたジョージアガイドストーンに刻まれていたアジェンダ(計画、予定表)の中の世界の人口を今の5%にするという計画を決めtたのもビルダーバーグ会議だと言われています。なお、会議の内容は秘密ですので、断定は出来ません。1説には1992年にブラジルで決められたらしい。
大木 冬子さんのフェイスブック投稿より
『第69回ビルダーバーグ会議』(5月18日〜21日)参加者(23カ国約130名、🇯🇵からは0名)リスト。開催終了前に投稿しようと思ってたんだけど、遅くなっちゃった。一覧にまとめてみたので、ご参考までに。
この会議は、世界で最も影響力を持つ「秘密の社交倶楽部」で、非欧米諸国からの出席者は少数。一説には、この会議が🇯🇵の受け入れを拒否したために、1973年に、『日米欧委員会(2000年より三極委員会)』が設置されたとか。
ちなみに、「人口を5億人まで削減する」計画は、1978年のこの会議で決定されたらしい。
◉ビルダーバーグ会議:参加者が一部の世界的有力者に限られた、完全非公開で行われる政治・経済等の「重要な問題について非公式に話し合う」会議。先進7か国(G7)首脳会議(サミット)や世界経済フォーラムのダボス会議よりも上の専門家会議である。
参加者は、政界・産業界・金融界・学界の著名人たち。会議に出席できるのは、白人エスタブリッシュメント層に限られるという噂があるが、今回は、アフリカ系やアジア系の人物も参加。とはいえ、彼らが拠点としているのは、🇬🇧や🇺🇸であり、東アジア、東南アジア、南アジアの国からの参加はない。🇹🇷からの参加者は数名いるが、これは、🇪🇺とアジアのギリギリの境界線だ。
この会議は、報道機関による取材の一切が認められておらず、徹底した秘密主義から、「影の世界政府」や「世界の行く先を決めるための謀略が渦巻いている」と言われることも。