ペルーではギランバレー症候群が大蔓延して衛生非常事態を宣言した。
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会話
アホの国ペルー コロナ騒動当初はイベルメクチンの使用でSARS2をほぼ撲滅近くまで追い込んだのに、米国とWHOの圧力を受けた新大統領が ペルーの医師にイベルメクチンのコロナへの使用を大統領令で禁止。 その後に米国製のmRNAコロナワクチンを血税で大量購入 ブースターをして今に至る
ペルーは、ギランバレー症候群が大蔓延し、衛生非常事態を宣言した。
— You (@You3_JP) 2023年7月13日
ギランバレー症候群は、ワクチンの典型的な副作用であり、ペルーは、大規模なワクチン接種政策を積極的に推進した
ペルーの医学研究機関(OMPEI)は、コロナワクチンが原因ではないかと警告を発している。 https://t.co/FUeG6KQVRU pic.twitter.com/XjOuTcMo7L
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You
@You3_JP
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ペルーは、ギランバレー症候群が大蔓延し、衛生非常事態を宣言した。 ギランバレー症候群は、ワクチンの典型的な副作用であり、ペルーは、大規模なワクチン接種政策を積極的に推進した ペルーの医学研究機関(OMPEI)は、コロナワクチンが原因ではないかと警告を発している。 twitter.com/ExpresoPeru/st…