カダフィ大佐は悪の権家と言われているのは西側のプロパガンダです。実際は非常に名君でした。アメリカ様にもハッキリと物申すので、悪の権家に仕立て上げられました。
そして、アラブの春で殺されました。フセイン大統領も同様に名君でしたが、西側に都合が悪いので悪の権家に仕立て上げられて、イラク戦争で捕まえられて本当の事を証言すると言ったために逮捕後4日で絞首刑で口封じされました。
みなさんが教えられている歴史は非常に歪曲されています。
カダフィが殺された16の本当の理由
1. リビアは電気代がなく、電気はすべての市民に無料で届いた。
2. 融資に金利はなく、銀行は国有で、法律による住民の融資は0%。
3. カダフィはリビアのみんなが家を所有するまでは、両親のために家を買わないと約束した。 カダフィの父親は王世中にテントで死んだ。
4. リビアの新婚カップル全員が政府から6万ディナールを受け取った。そのために自分のアパートを買って家族を始めた。
5. リビアでの教育と医療は無料です。 カダフィの前は25%しか読者がいなかった、彼の治世中は83%
6. リビア人が農場に住みたいと思ったら、彼らは無料の家電、種子、家畜を受け取った。
7. 彼らがリビアで治療を受けることができない場合、州は彼らに+2300ドルの宿泊施設と海外への治療のために資金を出すでしょう。
8. あなたが車を買う場合、政府は価格の50%を財政します。
9. ガソリンの価格はリットルあたり0.14ドルになった。
10. リビアは外部債務はなく、準備金は150億ドルだった(現在は世界中で凍結)
11. リビア人の中には放課後に仕事が見つからない人もいるので、政府は仕事が見つからないときは平均的な給料を支払います。
12. リビアでの石油販売の一部は、すべての市民の銀行口座に直接リンクしています。
13. 子供を産んだ母親は$ 5 000を受け取る
14. 40個のパンが$0.15。
15. リビア人の25%がイリスナの卒業証書を持っていた。
16. カダフィは、砂漠の水を確保するために「BIG MAN PROJECT」として知られる世界最大の用水プロジェクトを実施しました。
これが「独裁者」というなら、民主主義ってなんだろう?
