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会話
当店にあったワクチン後遺症のご相談を一件ご紹介いたしますと、相談者様はご高齢者の女性で、全身倦怠を感じながらも接種勧奨で4回接種し、直後の昨年8月以降から味覚障害が現れ、1年以上経った現在も続いており、接種を受けたクリニックで相談、精密検査を受けたところ、「ワクチンにそのような後遺症は確認されていない」と嘯かれた上に、癌らしきものが見つかったらしく、市内の基幹病院である鈴鹿中央病院でセカンドオピニオンを受診、担当した呼吸器センター臨床副院長の深井一郎先生から「何で打ったの？私は打ってないよ」と正直にお話しされたとの事でありましたが、ワクチン後遺症の治療や癌についてのお話はなく、その上で当店にご相談がございましたので、国の予防接種健康被害救済制度をご案内し、もう一度＂ワクチン後遺症にご理解のある＂深井先生を受診され、その手続きをして頂くようご助言させていただきました。おそらく各自治体 、各病院ともに厚労省から救済制度の簡素化を指示されていません。このままでは、多くの薬害被害者が健康な体や命までもが奪われながら、泣き寝入りもせず、無かった事になるのではないでしょうか。 https://city.suzuka.lg.jp/kouhou/safe/covid19/cvsesshu.html…
引用
加藤 しょじろ
@shonyan
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凄いなぁ。病院じゃ教えて上げたくても中々こんな事出来ないのよ。 twitter.com/kinoshitayakuh…
