tarobee8のブログ(戯言)

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憲法改悪の是非は国民投票ですが、投票者の過半数で決まります(なので国民投票には絶対に行って阻止しよう)

今、自民党公明党憲法9条改正と引き換えに憲法に緊急事態条項を盛り込み、憲法97条の基本的人権の削除して、超監視社会と独裁国家を作ろうとしています。

この憲法改悪案が通れば、国民投票になりますが、有権者過半数でなくて、投票者の過半数憲法案が否決か可決されます。創価学会の会員の組織票っが相当あるので、多くの人が国民投票に行って、自民党公明党憲法案を否決しなければ、日本は終わります。

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会話

来年の国会で改憲が発議されるという。そうなると国民投票が実施されて、なし崩しに憲法は解体されてしまう。私たちは先人の膨大な犠牲によって得られた平和と人権を失う危機に直面している。
引用
 
 
まりなちゃん
 
@t2PrW6hArJWQR5S
戦前の昭和に似てきたな。国会は実質一党独裁だし、マスコミは統制されているし、危険な法案が次々と成立して軍国化が進んでいる。こういうのは気づいた時には遅いんだよね。その時には何も言えなくなっている。だからこそ今という時代の状況を理解しておいて欲しい。 amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9
 
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