松果体は縄文人は現代人の2倍以上の大きさがあったそうです。
中でも「直観力」を司る重要な脳の一部です。
添加物や電磁波や間違った教育や躾け(しつけ)や睡眠不足などで、どんどん小さくなって石灰化して行きます。
それで、コロナワクチンは危険だという直感が働かずに、打ちまくっている人が多いのだと思います。
会話
ー松果体の活性化の鍵は"あくび"ー 普段何気なく自然とやっているあくびは間脳、松果体を物凄く活性化してくれる。 研究でもあくびは、 ︎︎︎︎︎︎☑︎脳の最適な温度を保つ ︎︎︎︎︎︎☑︎脳の温度を下げる ︎︎︎︎︎︎☑︎脳への血流が増える ︎︎︎︎︎︎☑︎間脳を刺激する ことがわかっている あくびが脳を刺激することを利用して、さらに松果体や間脳へアプローチできるように駒川耕司先生が開発されたのが"ライオンあくび体操" ダイレクトに自分で間脳を刺激する事ができるのは画期的だし、やってみるとすっごい気持ちが良いし、スッキリする。 駒川先生のやり方は人間本来の持つ自然治癒力を高めるだけでなく、能力を高めていくことにも繋がるので、とっても画期的だと思う。 しかも外から余計な力を加えたりしないので、とっても安全。