PCR検査の発明者のキャリー・マリス博士は「あの検査は間違った使われ方をしている。こういう事になるんだったらあの検査キットはこの世から消えて欲しい」と嘆いていました。そして「この検査は感染症の診断には用いてはならない」と警鐘を鳴らしていた矢先の2019年8月に自宅で謎の死を遂げています。これから始まるプランデミックのために、発明者本人が本当の事話したら、プランデミックが上手く行かないので、口封じされたのです。
会話
最初から検査にならないもので感染をでっち上げてる訳です。それなのに99%の人が陽性=感染と思い込んでいます。 実際には感染者はあとにも先にもいません。国会答弁だけは偽証罪を恐れて真実を述べています。
引用
[感染デマから日本民族を守ろう!] 10/17池袋東口 コロナはすべて嘘。 PCR検査がインチキなんですよ。感染者ははじめから何処にもいません。コロナは幼稚なデマです。 #猛毒注射で削減されてたまるか
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