ロバート・マローン博士がモデルナの論文にいい意味での批判をしています。
「mRNAワクチン」の危険性はこれだけでは説明できないと言う意味です。
ロバート・マローン博士は「mRNA」の産みの親でもありますが、現代医療では
治せないとされている難病をリスクを承知の上で一か八かの賭けで遺伝子治療を
行う事を目的とした技術でワクチンとしての使用には大反対の立場でした。
ロバート・マローン博士は「mRNA」は失敗だったと素直に認めています。
mRNAワクチンはカリコ博士とワイスマン博士がノーベル賞を受賞して日本では
大絶賛のようですが、海外では猛烈なバッシングの嵐です。
知らないのは日本人だけ。