mRNAワクチンと言えば、カリコ博士、ワイズマン博士などが出てきますが、その前にmRNAワクチンの生みの親がいるんです。ロバート。マローン博士です。事情があり、マローン博士はカリコ博士と決別しましたが、生みの親の責任からコロナワクチンを2回打って、悪性高血圧になり治療中です。マイケル・イードン博士と共に「このワクチン(コロナワクチン)は打つな。」と警告していました。そして、「mRNAは失敗だったと素直に認めています」
が、mRNAワクチンが完成して、次々に新しいmRNAワクチンが日本で作られていて、今後もどんどん種類も数も拡大させる予定です。もうこうなったら引き返しが出来ません。万が一の場合には政治家も含めてmRNAワクチンを推奨する人達にmRNAワクチンを打って、モルモットになってもらいましょう。