早く死にたい方はスルーして下さい。
これは医療業界ではタブーの話です。
タバコを吸っていると免疫力が上がる。ウィルスに強くなる。
認知症やアルツハイマー病にも効果があるという論文も出ているそうです。
ただ、肺気腫(肺の細胞の隙間に空気が入る病気)の人はタバコを吸わない方がいい。
また、アルコールも含めて、好きなものを食べて、飲んで、病院にも行かない
方が健康管理を厳しくしたグループよりも元気で長生きしている。不良の方が
元気で長生きします。
コレステロールは高めの方が陽気で元気で薬で無理に下げると鬱(うつ)になり、
免疫力が下がり、逆効果。コレステロールを下げるクスリには発がん性が
あります。主に「スタチン」と言う薬です。クスリは逆に読むと「リスク」
になります。中性脂肪を下げるクスリも同じです。
どうしても下げるのであれば、食事療法(ダイエットと言います。痩せる
と言う意味ではありません)で減らす方がいいのです。中性脂肪も同じく。
あれはダメ、これもダメという禁欲生活はダメです。過度のストレスで免疫力を
下げます。
学会でタブー視される
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) 2024年2月20日
タバコは免除力を向上させる
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