tarobee8のブログ(戯言)

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降圧剤を飲んでおられる方は徐々に減量して行く安全策があります。1度にピシャっと降圧剤を止めるとリバンドで大事になります

クスリには1度に止めて言いクスリと徐々に減らしていき最後には飲まなくてもいいようになるクスリがあります。長年飲み続けた降圧剤や精神安定剤はユックリと減量して最後には飲まなくてもいいようになります。1年間以上飲み続けている薬は急に止めるとリバウンドで健康被害が出る事があります。少しずつ、薬の量を減らしながら最後には飲まなくてもよくする方法があります。降圧剤も強力精神安定剤(メジャートランキライザ―)も飲む量を少しづつ減らして行く事で最後には飲まなくても良くなります。途中で、思わぬ症状が現れますが、それを乗り越えれば後は天国です。

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会話

【降圧剤は製薬企業への永年サブスク】 降圧剤を飲んでも意味が無いどころか 本来あなたに必要な血圧の数値を無理矢理下げるので、病気のリスクが却って上がります。 年齢とともに血圧が高くなるのは当たり前。 私は例え血圧数値が200になっても絶対に飲みませんね。 そんな無意味で危険な薬を 医者は「一度飲んだら一生飲み続けなければならない」と脅しみたいなことを言って飲ま続けせようとします。 降圧剤はゆっくりと減薬することでやめることも出来ますので、製薬企業への「永年サブスク」は解約しましょう! もちろん、高コレステロール神話やワクチン神話も嘘なので、全てNO!です!!
 
 
 
 
 
 
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高血圧は脳血管障害や心血管疾患の原因です。多くの臨床試験で降圧治療が脳血管障害や心血管疾患のリスクを下げることが示されています。観察研究でも、たとえば2018年に発表されたアメリカ人成人13947人を対象にした研究では、正常血圧の人に比べて、未治療の高血圧患者の全死亡リスクは1.40倍、心血管血管死亡リスクは1.77倍、脳血管疾患死亡リスクは2.53倍でした。一方、正常血圧の人とコントロールされている高血圧患者との間に有意差はありませんでした。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29925884/
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