tarobee8のブログ(戯言)

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2024年初めにコロナワクチンによる健康被害の内部告発をしたアメリカ軍衛生兵がいて、起訴されるようです

アメリカ海軍の現役の海軍医療サービスのテッド・マシ―中尉が内部告発をしたそうです。彼は起訴される可能性が高いそうです。

アメリカ海軍の医療データベースを元に、コロナワクチン後に心不全の発生数が

937%増加した事を公開した。

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会話

 
2024年初めに内部告発を行った、米海軍衛生兵がいる。
アメリカ国防総省の医療データベースを基に、2021年の新型コロナワクチン接種後、アメリカ軍で心不全の発生率が、937%増加したことを示す記録を公開した。
内部告発者は、現役の海軍医療サービス隊将校テッド・マシー中尉である。
彼はまた、2021年の軍における事故、暴行、自傷行為、自殺未遂が、2016年から2021年までの平均と比べて、大幅に増加することを示す新たなデータも明らかにしている。
死亡や健康被害が、急激に増えていることは、米海軍の衛生兵による報告からも明らかである。
心不全が937%増加 心筋症が152%増加 虚血性心疾患の69%増加 高血圧性疾患が36%増加 その他の心臓病が63%増加
アメリカ国防総省は、この出来事を新型コロナウイルス自体のせいにしようとした。
しかし、アメリカ陸軍が発表した情報によれば、現役アメリカ軍兵士の97%がワクチン接種済み、陸軍州兵の90%がワクチン接種済み、米陸軍予備役将校の91%がワクチン接種済みである。
つまり『ワクチン』が、死者や健康被害の原因ではなく、ウイルスが原因だとすれば、明らかに 『ワクチン 』はウイルスを防ぐのに、まったく効果がなかったということになる。
実際のところ、独立した医学科学者によれば、『ワクチン』はウイルスを防御しなかったばかりか、ウイルスそのものよりも多くの死者と、最悪の健康被害をもたらした。
テッド・マシー中尉は、女性海軍作戦部長とその側近に会ったが、その後、自分のコンピューターへのアクセスをブロックされていることに気づいた。
彼は起訴される可能性が高い。
引用
 
 
Jim Ferguson
 
@JimFergusonUK
Breaking: US Navy Medic Shut Down for Releasing unclassified DOD Data Showing a 937% Increase in Heart Failure Among Vaccinated US Military Personnel A service member who earlier this year blew the whistle and disclosed data from a Pentagon medical database showing a spike in…
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