報告されている事例は氷山の一角です。
実際の被疑者は天文学的な数ほどおられます。
ビタミンDをコロナ後遺症やワクチン後遺症の人に投与すると後遺症が改善される
ケースが多々あるそうです。だから、ビタミンDが悪者にされるんです。
8億8000万回分購入したコロナワクチンの余剰分は廃棄されますが、新たな
「mRNAワクチン」がもうスタンバイしています。絶対に打ってはいけません。
重症化するリスクのある人は打った方がいいと個人的な意見を医師が述べていますが、
重症化リスクのある人も打ってはいけません。高齢者こそ打ってはいけません。
高齢者に勧めるのは早く死んで欲しいからです。
廃棄処分は購入時の契約でワクチンの成分は調べてはいけないという事になっている
から証拠隠蔽のためです。