コレステロールは身体に必要不可欠の物です。
コレステロールは高めの人の方が元気で明るいです。
コレステロールは損傷した身体の修復をします。
スタチンなどでコレステロールを無理に下げると、鬱になったり、ガンに罹りやすく
なりますし、自殺に走りやすくなりますし、横紋筋融解症という副作用もあります。
どうしても下げる必要がある時は食事療法で下げればいいんです。が、食事制限しても
肝臓でその分、コレステロールが作られます。
卵は何個食べても大丈夫です。コレステロールが低すぎるのは危険信号です。
肝臓が弱っているとコレステロールが作られにくくなり低くなります。
コレステロールは塩(天然塩)とアルコールとニコチンと並んで医療利権によって
悪者にされていますが、身体にはいい物なんです。