私は母が実業家で、強気の母が次男アの私に「今の変な病院は辞めて私の仕事を覚えて欲しいの」と母の強い依頼で、看護師をケンカしてまでして辞めて
母の仕事を覚える予定が、母が急病で倒れてから、看病の毎日。そして母は
認知症になり、介護も含めて母の仕事の代理から超広大な庭の仕事や管理、
物件の管理や庭付き集合住宅の庭仕事や野良仕事など1人で毎日休みの日もなく
1人で毎日10人分も仕事をしてきて、もの凄いストレスで血圧はうなぎ上りに
上がりまくり、降圧剤を飲み始めても凄いストレスはますます激しくなり
飲む降圧量はこれ以上は出せない極量でした。母が食べなくなり、何とか
しようとしましたが、協力者は身内には誰もおらず。もうこのままでは共倒れに
なるのは必至の状況でした。母をかかりつけの大きな病院に一時的に入院させて
もらい、そこの病院から重度の認知症の母を引き受けてくれる施設や病院を紹介
してもらったり探してもらたりして、やっとナカムラ病院という認知症の専門病院
に入院させてもらう事が出来ました。そして5年後の平成最後の日に母が亡くなり、
何もせずに何も知らない兄弟たちのために遺産分割のための資料作りなども
してボロカスに言われながらもなんとか私は遺留分の1/8にも満たない1/9、
現金に至ってはたった1/12相続。私は次男なのに長男の役目をして酷い仕打ち。
税理士さんが「N家の大功労者に対してたいそう無礼ですね」と怒っておられました。
そして、その間に私が母の仕事の代理も死後の手続きも全部して2020年1月16日に
登記が全て完了して、やっと自由の身になりました。
ストレスが無くなり、酷い肩こりも頭痛も無くなり、血圧も徐々に下がり始めて
降圧剤も徐々に減量。それでもミカルディス40mg朝夕服用、アロプチノール10mg
朝夕服用が残っています。しかし、10月からレプリコンワクチンが始まり
鳥インフルエンザのパンデミックも予定されているので、今年の12月までには
断薬するべく、数日前から両方共に半分の量にしていますが、血圧は高いです。
が、ストレスによる高血圧と違い血圧が高いという自覚症状はなし。
何とか12月に間に合わせるために何としてでも減薬をして断薬に持ち込んで、
もう病院とはオサラバします。レプリコンワクチンと鳥インフルエンザの計画で
前倒しにしました。もう医療業界とは縁を切ります。
今、血圧が高いのは今まで降圧剤で無理に下げていた血流を末端まで行きわたらせるための自然治癒力が働いているのでしょう。やがて血圧は下がります。