私は看護師していましたが、医療業界の闇を知り過ぎて嫌になり母に「今の変な病院を辞めて私の仕事を覚えて欲しいの」と懇願されて、辞表を提出してもなかなか辞めさせてもらえずに、ケンカしてまでして辞めました。辞めてからしばらくして母が病に倒れて、以来13年間私がたった1人で母の介護から母の仕事の代理からその他色々な用事をたった1人で誰の協力もなくこなしてきて、凄いストレスで血圧はうなぎ登りになり、仕方なく最初に勤務していた病院に通いながら降圧剤を飲んでいましたが、あまりにもストレスが酷いので、降圧剤も極量に達し、2019年に母が亡くなってから徐々にストレスから解放されて、1番強い降圧剤は断薬出来ましたが、まだ2種類朝夕飲んでいます。
6月に降圧剤の減薬に挑戦して失敗。気温が10度以上も上がったので、7月29日の朝の
アルファブロッカーを半分にして減薬スタート。
病院はマイナスのエネルギーが酷くて、医者も病気の治し方は知らず、とにかく、一刻も早く降圧剤を断薬しても大丈夫なように持っていくのみ。来年か再来年には断薬出来ると思います。もう降圧剤が不要になれば病院には行きません。その間、レプリコンワクチンの成分を感染させられないように注意します。病院にはレプリコンワクチンを打った人が集まるので要注意です。