中国からの日本への渡航者が増えているのは、日本政府による悪政ばかりでなくて、
中国では疫病などが蔓延していて、それで、日本に逃げ込んでいる可能性もありますね。
でも、疫病を持ち込まれたら、ワクチン漬けの日本人は免疫系を遣られている
ケースが多いので、普段なら何ともない感染症には簡単に感染して、重症化して
しまいます。日本人の死亡者はさらに増える一方になる可能性もあります。
もうこれ以上、ワクチンと称する物は打たない、飲まない、点鼻などもしない
事です。クスリの量も減らす事。
青木仁志さんのフェイスブック投稿より
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【2022年の中国の人口は10億人の可能性】
嘘つきだらけの中国共産党、人口は激減、
塩の消費データが示す、中国の人口急減
https://yoshi-osada.hatenablog.com/entry/2024/05/31/102107
中商産業研究院の統計：2022年の中国の原塩生産量は約4986.4万トンで、パンデミック前の2019年の6701.4万トンから約25%減少している。この減少は注目に値する。
2022年に漏洩した中国警察のデータが示唆する、「中国の実際の人口が14億ではなく、約10億人である」可能性がある。
住民の食塩消費量が減少していることから、2003年以降、中国の人口が大きく減少していることが伺える。
これは異常な死亡率の増加を示唆しているが、その原因は何か。
過去20年以上の間に、2008年の四川大地震で約10万人が死傷した事故を除けば、
2003年のSARSと、2019年末から続く新型コロナのパンデミックが挙げられる。
【明慧網の2023年1月16日付けの報道】
法輪功創設者の李洪志氏2023年1月15日：
中国共産党は過去3年以上に渡って疫病の情報を隠し、既に中国で4億人がその疫病で命を落としており、疫病が収束する時点で5億人に達する可能性がある。
また、2003年のSARSの際には中国で2億人が死亡した。
その数年後、人口の減少に気付いた中国共産党は、それまでの一人っ子政策を止め、子供二人政策や三人政策を速やかに実施した。
