満州国建立

2021年3月1日

満州国は昭和7(1932)年3月1日に、中国大陸の東北部に建国された国です。 昭和6(1931)年9月18日、柳条湖事件をきっかけに満洲事変が勃発すると、日本の関東軍によって満洲全土が占領されます。 のちに関東軍の主導のもと、独立した国家として「満洲国」が成立しました。
満州国は1931年9月18日の張学良による南満州鉄道爆破事件後に、日本陸軍の中村太尉が暗殺されて(満州事変)日本陸軍が清の元祖である満州人の女真族の清の最後の皇帝「溥儀」を
満州国の皇帝にして満州女真族に返した格好になった。
満州は元々は漢民族の土地ではなくて女真族の土地だった。古くは宋の時代に「金」という国名で中国の揚子江より北側を支配した。
清が辛亥革命で滅んで日本陸軍が清の最後の皇帝の溥儀を皇帝にして建国した。もともと女真族の土地だったので女真族に返したまでだ。
ただ、日本の傀儡政権であったのは否めず。溥儀には実権がなくて日本陸軍の傀儡政権であった。国際連盟満州国を独立国家として認めずに大使であった松岡洋右が退席して国際連盟から脱退した。
1945年8月9日にソ連が日ソ不可侵条約を破棄して満州に攻め込んで満州国は崩壊した。
溥儀は中国に捕らえられた。後に溥儀の弟の溥傑が
中国共産党の幹部になっている。溥儀は植木職人になり殺される事もなく一生を終えた。
満州国崩壊に当たって満蒙開拓団の人々は日本本土に帰るのに非常に苦労した。日本人の女性は中国人や女真族朝鮮半島の輩やロシア人によって性的暴行に遭っているが、
そのような事は報道されないでいいる。