2021年9月29日
自民党の総裁選が本日行われた。4人の候補のうちで1位は256票で岸田氏、2位は255票で河野氏だった。
期待していた高市氏は188票で3位だった。野田聖子は高市氏の当選を妨害するための刺客。
まあ、党員・党友票は河野太郎がダントツ。やっぱり、お年寄りの党員・党友はテレビや新聞しか見ていないようだ。
岸田氏と河野氏の決選投票で議員票は圧倒的に岸田氏。各党道府県表は河野太郎39票で岸田文雄が8票。結局、岸田文雄氏が自民党総裁になった。
河野太郎と言う最悪の選択枝は寸前で免れた。河野太郎氏は中国との繋がりが深く、しかも掲げている政策は反日で庶民虐めの政策ばっかりだった。
河野太郎氏が総裁になり総理になったら日本は最悪だった。日本は中国の属国になり日本中は中国人だらけになり、年金は消費税を大増税して充てるという
最悪のもの。いう事はコロコロ変わるし、話にならん。こんなシスの暗黒卿が総理になったら日本はお終いだった。
高市氏が1番政策が良かったが、自民党の当選1回や2回の議員は高市氏が総裁では選挙に勝てないと踏んだのだろう。
またテレビでの酷い印象操作があって高市氏は蚊帳の外状態だったそうだ。テレビや新聞しか見ていないお年寄りの党員・党友が多かったのは確かだ。
ネット上では河野太郎の評判はすこぶる悪かった。
もう今さらとやかく言っても決まったものは決まったもの。是非に及ばず。
こうなったら岸田文雄に一踏ん張りしてもらおうではないか。
ダメなら辞めてもらって高市氏が再度出馬して今度こそ自民党の総裁になって総理大臣になって日本を救ってほしい。
岸田文雄氏はたぶん短命に終わりそうだ。次も河野太郎が出馬するだろう。暗黒大魔王を総裁にするわけには行かない。
河野太郎を引きずりおろす強力な対抗馬が必要だ。今回の総裁選で高市早苗氏の知名度が高くなった。
次期総裁・総理は高市早苗氏になってもらおう。今回は足場固めのための出馬であって、一気に無名から総裁になるのは無理だったようだ。
次回に請うご期待です。
