tarobee8のブログ(戯言)

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シェルターの中に立てこもっている

まず知る事から始めようより
 
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ウクライナ・マウリポリ
ロシア軍が包囲中の製鉄所の地下はこのようになっている。
ソ連時代に作られた巨大地下要塞で核攻撃にも耐えられるという。
ここに、ナチス(アゾフ)の本拠があり、おそらく NATOアメリカの軍関係者も脱出できずにいる。
ロシアは人命保証を示し投降を呼びかけているが、ウクライナが応じる気配はない。
NATO 軍関係者らが捕まれば、彼らの戦争関与が白日の元に晒されてしまう。
投降を試みた兵士は、アゾフから狙撃され殺されるそうだ。
アゾフはロシア系市民を無慈悲に殺し、ロシア軍捕虜の身体を切り取るなど残虐行為を行い、
自軍だった兵士も平然と殺す集団と明らかにされつつある。
彼らがなぜ残虐行為を楽しむように行えるか?について、薬物が使われているという情報がある。
これを裏付けるように、米軍では薬物による兵士のパフォーマンスアップを図る実験が行われている。
恐怖心や疲労感、罪悪感まで減らすことができ、人間を殺人マシーンへと変身させてしまう研究だ。
アメリカが、その実験としてアゾフ連隊の兵士に用いたとしても不思議はない。
こうした話を初めて聞く人には信じ難いことかもしれないが、
戦争で儲ける輩達の非道は一般人の想像をはるかに超えている。
日本人が善意で支援した金、日本政府が税金から支出する金も、
こうした残虐な部隊の軍備となる可能性がある。むしろ、そうなるであろう。
わたしたちには深慮が必要だと思う。
いま起きている様々な騒動は、わたしたちの氣づきを促すために起きている、
追い込まれてやっと氣づく、人間にそうした側面があるからだろう。
西尾元さんの投稿より