ロシア軍が包囲中の製鉄所の地下はこのようになっている。
ソ連時代に作られた巨大地下要塞で核攻撃にも耐えられるという。
投降を試みた兵士は、アゾフから狙撃され殺されるそうだ。
アゾフはロシア系市民を無慈悲に殺し、ロシア軍捕虜の身体を切り取るなど残虐行為を行い、
自軍だった兵士も平然と殺す集団と明らかにされつつある。
彼らがなぜ残虐行為を楽しむように行えるか?について、薬物が使われているという情報がある。
これを裏付けるように、米軍では薬物による兵士のパフォーマンスアップを図る実験が行われている。
こうした話を初めて聞く人には信じ難いことかもしれないが、
戦争で儲ける輩達の非道は一般人の想像をはるかに超えている。
日本人が善意で支援した金、日本政府が税金から支出する金も、
こうした残虐な部隊の軍備となる可能性がある。むしろ、そうなるであろう。
わたしたちには深慮が必要だと思う。
いま起きている様々な騒動は、わたしたちの氣づきを促すために起きている、
追い込まれてやっと氣づく、人間にそうした側面があるからだろう。
西尾元さんの投稿より