ルネサンスのメルマガより
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「ファイザーの公開資料によって、ワクチンを接種した妊婦さんの82%〜97%が流産、または新生児死亡していたことがわかりました」
これは、先日実施した現役医師“中村篤史氏”へのインタビューの一幕。
ファイザー社が75年間非公開にしようとしていた極秘資料の中に、上記の事実が記されていたというのです。
他にも、イギリスをはじめとするさまざまな国が独自に調査を行い、胎児や幼児への悪影響が明らかになってきました。
気になる方はこのまま続きをお読みください。
(引用・一部編集
解禁・ファイザー極秘資料)
インタビュアー:
お母さん達が気になっているのがワクチンを打ったことによるお子さんへの影響だと思います。
例えば、お子さんは打ってないけれど母乳を介して悪影響が出るなど、そのあたりはいかがでしょうか?
中村医師:
こちらも、本来75年待たなければ出なかったファイザーの資料なのですが、コロナワクチンを接種した妊婦の82%から97%が流産するか、出産してすぐに新生児が亡くなっていました。
ただ、ファイザー社は「安全性に問題は無い」と言っています。
現実としては、妊婦さんはこういうワクチンを打ってはいけないということですね。
ちなみに、各国でさまざまな統計が出ていまして例えばスコットランドのデータですが、コロナ前の年と比べて新生児死亡率が3倍になっています。
明らかに理由(原因)のある差であり、コロナワクチンが原因では無いかと言われています。
インタビュアー:
子供の方がもろに悪影響を受けてしまうと?
中村医師:
そうでしょうね。
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アメリカFDAの要求によってようやく解禁されたファイザー社の資料。
これによって胎児・新生児への悪影響が次々と明らかになってきたわけですが、もちろん、成人への悪影響も報告されています。
中には、コロナワクチンを打つことで起きる重篤な副反応、そのうち死亡に至る確率まで明らかにされています。