ルネサンスのメルマガより
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<本日8月15日まで>
風土病・コレラ・ペストなど...
世界史を塗り替えた疫病は、
人為的に起こされていた?
歴史を紐解くと明らかになる、
衝撃の事実に迫ります…
↓
詳しくはこちら
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インディアンを絶滅に追い込んだ
連邦政府の病原菌テロ
「お前たち、寒いだろう」
17世紀。
アメリカ大陸にずっと住んでいた
インディアンの人たちに、
連邦政府は毛布を渡しました。
暖かい毛布を
インディアンたちは大変喜び、
皆で使ったのですが…
ところが一見優しさのように思えるその毛布には、
天然痘のばい菌が摺り込まれていました。
インディアンにとって未知のバイ菌
免疫があるわけありません。
そんな無抵抗な状態だったので、
もうバタバタと死者は増え、
絶滅した部族もあります。
これが、
連邦政府による病原菌テロです。
インディアンの部族を殺すのに、
ウイルスを使ったのです。
(引用:西鋭夫著『世界を変えた感染症の歴史』)
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「歴史を紐解くと
世界史を塗り替えた疫病は、
人為的に起こされていました」
こう語るのは、
危機管理コンサルタントの
丸谷元人先生です。
今、日本では
いまだに収束しない
新型コロナウイルス、
“サル痘”の感染も着々と全世界で
広がりを見せています…。
そこで、今回の講義では、
WHOが仕組んだ人工ウイルスの歴史
と題して、
古今東西、様々な
"感染症"の歴史を徹底解説。
風土病・コレラ・ペストなど、
世界的に有名な疫病が
人為的に起こされていた
歴史を紐解いていきます。
お申し込みは本日
8月15日(月)までのため、
お見逃しのないよう、ご確認ください。
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「2022 年5月15日にサル痘の流行が始まって、やがてそれがバイオテロであったことが分かる。
最終的には世界で1 年の間に2 億 7,000 万人 が死亡する」
これは、2021 年の 3 月にドイツのミュンヘンで行われたビル・ゲイツ出資の秘密会談で
予言されていたシナリオです。
そして、その予告通り、5月13日には・・・サル痘が発生。
わずか 10 日の間に、12 カ国にまで一気に広がったのです。
ちなみに…日本では一切報道されていませんが、実はコロナウイルスでも、
2019年10月、全く同様に、「イベント201」というビルゲイツ主催の会合で、
コロナウイルスを予言するような協議が行われていました。
一体なぜ、ここまで予想が的中したのか…。
実は、歴史を紐解くと明らかになります…。
↓
詳しくはこちら
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新型コロナウィルスもサル痘も人為的に仕組まれたプランデミックです。
予め、作られた人口ウィルスを使ってバイオテロです。
ビル・ゲイツはマイクロソフトを辞める前から色々なワクチンを使ってアフリカの女性を主にターゲットにして
内容を告知せずに、人体実験を行って来ています。マイクロソフト退社後は、ワクチンビジネスに精を出しています。
そして、世界の人口削減に貢献?しています。
ワクチンを使って不妊症にするとか、副反応で亡くなるとか、その他色々です。
そして、その次のプランデミックはもう用意されていてワクチンまで、もう出来ています。
それは普通は鳥から人に感染する事がない鳥インフルエンザを人為的に改造して鳥から人に感染するようにした
鳥インフルエンザウィルスによる、プランデミックです。日本人の河岡教授が関与しています。
すでに、ワクチンまで用意されています。
この鳥インフルエンザのワクチンも怪しい代物だと推測します。ワクチン接種する事によってかえって感染しやすくなったり、
死亡したり、重篤な副反応で後遺症に悩まされたりとか、その他色々です。
裏ではアンソニー・ファウチが絡んでいて、こっちの方が主犯格です。
わざと効く薬を中止させて、効かない薬を推奨したりしています。
2人ともアシュケナージユダヤ人です。国籍はアメリカですが、ロクな人種ではありません。
ヒトラーやスターリンや毛沢東よりも遥かに恐ろしいのはアシュケナージのグローバルスーパーエリートたちです。ロスチャイルドとその系統が1番恐ろしいです。