元プロボクサーで政治家を目指すサルサ岩淵氏が日本小児科学会の方針に抗議して公開質問状を提出しましたが、会員以外にはお答えできえませんの一点張りで無回答でした。日本小児科学会は5才から17才までのコロナワクチンを推奨している公益社団法人です。重症化率や死亡率のほとんどない小児に殺人ワクチンを接種するのはいかがなものかと言う疑問があります。その団体は製薬会社から寄付金をもらっているんです。
岩渕 政史さんのフェイスブック投稿より
【回答なし】5~17歳へワクチン接種を推奨している日本小児科学会への公開質問状
本日が回答期限であった、日本小児科学会への公開質問状。
返事がないので、電話で確認してみました。
結論から言うと、全くのゼロ回答、個別の問い合わせには一切回答していませんのでお答えできません、の一点張り。
全くもって、取りつく島もありませんでした。
「返事がないと公開してくださって、結構です」との、傲慢極まりない回答。
そのロビー団体が、日本小児科学会と名乗り、まるで小児科の専門家であると装って、子どもには全く必要のない、害しかない、子供の一生と家族の人生を台無ししかねないワクチンを推奨しているのです。
もし、そうではない、と反論したいのなら、公開質問状に回答すればよいだけです。
そもそも回答できないから、組織として個別の回答をしていない、というような詭弁で誤魔化しているだけです。
このような事実を、一人でも多くの方に知ってもらうことで、この状況を変えていきたいと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
TTBジャーナルのこのような活動費用は、市民のみなさまからの直接のご支援によって支えられています。
ぜひ、マンスリーサポータークラブにご加入いただき、市民メディアの活動をご支援ください。
市民が作る!市民のためのニュースメディアを作りたい!
最新ニュースレター(月3回 無料)配信登録がまだの方はこちらから