ワクチン訴訟が始まった。
何がなんでも、戦い続けます
父親ディリップ・ルナワット氏は、
娘のスネハル・ルナワットが、
昨年1月28日にナシクにある彼女の大学で、
健康のカテゴリーに分類されたため、
抗Covidワクチンを接種することを
余儀なくされたと主張。
数日後、彼女は激しい頭痛と嘔吐に
苦しみ、病院に運ばれたところ、
医師は彼女の脳に出血を発見、
ワクチンの副作用の結果として
3 月 1 日に死亡。
父親は、ワクチンの安全性に関する
誤解を招く情報を広め、医療専門家に
ワクチン接種を強要した政府、
ビル・ゲイツ、およびその他の責任者を
非難し、1,000億ルピー
(1億2545万1,200ドル)の補償を
求めている。
この請願は、10 月 2 日にセンターの
予防接種後の有害事象 (AEFI) 委員会
によって提出された報告書された。
何と言っても、製薬会社を相手取ることが
できないですから、接種を推進した
政府を訴えるしかないですね
これからは世界中で、
訴訟の嵐が吹き荒れます
愛する人が亡くなったら、
誰しも是が非でも戦うことでしょう
またニュルンベルク裁判も
始まっていますから、今後は
接種を推進した機関や人
接種を煽ったメディア
直接注射を打った医者や看護士
接種会場を手伝った人…etc
という方々は、順番に裁判にかけられる
ことになると思われます。
とにかく一連のコロナ騒動によって、
世界が一辺してしまい、人々は二極化して
新世界へ向かう人、この世界に残る人が、
明確になっています。
どちらを選択するのかは、
個人個人に委ねられ、それぞれが、
自分の進む道に向かって進むのみ
何も、良い悪いはないです
そうなんです
全ては自分で決め、自分で進む
親兄弟、親子、友人知人など、
誰かと一緒ではなく、自分自身のこと
このように自分で決めて、
ただ1人になると、人間は生きていけない
ですから、大切なのは仲間です
私のように、家族が一緒という方は、
本当に少ないですから、
新世界で生きていくためには、
仲間の存在がとても重要になるのです
私はそのために、仲間作りができる
お話会、ランチ会、交流会、リトリートを
開催しています
これからの新世界を見据えて、
仲間と繋がってまいりましょう
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