tarobee8のブログ(戯言)

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トランプ大統領が日本でボロカスに貶される訳

日本のテレビ局は47や韓国に乗っ取られれているので、本当の事は報道しません。フェイクニュースばっかり流します。そして、それを信じて疑わないバカが大勢います。

 

Yosihiro Turusakiさんのフェイスブック投稿より

【トランプ前大統領を日本が評価しないのは隣国の工作】
皆さん、アメリカ・欧州は「人権最先進国」と思っていませんか?米国内に限ってはその通りですが、欧米が外国の人権問題を言及するときは、政治の道具であることが多い。
たとえば、アメリカは、イランの核問題だけでなく「独裁体制」を批判します。しかし、絶対君主制サウジアラビアの独裁体制を批判しません。「親米なら独裁でもいい」からです。また、欧米は、ロシアが「反同性愛者」と非難します。しかし、イスラム教国の多くが、同性愛者を弾圧していることを無視しています。
つまり「人権問題」は欧米にとって「政治の道具」なのです。
その証拠に「世界一人権にうるさい」はずの欧州は、中国の人権問題をほとんど批判していません。
習近平が、国家主席の任期制限(二期まで)を撤廃し、終身国家主席の道を開いたことも批判していません。
そもそも欧米は、中国が
共産党一党独裁軍事国家」
であることも問題視しません。 では、なぜ欧米は今まで、中国の人権問題を無視しているのか?
それは、中国マネー、中国の資金です。
1989年の天安門事件では、アメリカ国内では、反中の機運が高まりました。1991年には米中共通の敵ソ連が崩壊しました。同時に、「もはや人権侵害国家中国と仲良くする必要はない」という機運がアメリカ国内では盛り上がりました。
しかし、天安門事件当時の中国は、アメリカのルービン財務長官を取り込むことに成功します。ルービン財務長官は、当時のクリントン大統領に
「中国は、これから成長する国。このビジネスチャンスを逃すわけにはいきません」
と、クリントン大統領を説得し、1990年代半ばからは、アメリカは親中政策に転換したのです。
それでアメリカは中国の人権問題を見ないフリをしているわけです。
同様に、中国・韓国によって、わが日本に仕掛けられたのが、ありもしない「南京大虐殺」や「慰安婦」という捏造です。人権問題を盾にして、わが日本を陥れ、日本の弱体化工作しています。
しかし、ついにアメリカのトランプ前大統領は本気で習近平を潰しを始めました。
トランプ前大統領が中国潰しを始めた理由は、中国の人権問題、また不当なダンピング輸出による、膨大な対中赤字を抱えている事。そして一番の理由は、CIAは
「中国の狙いは、アメリカにかわる超大国になる」
という中国の野望に気づいたからです。
ところが、2020年アメリカの大統領選挙では、選挙優勢と思われていた現職のトランプ氏が大敗を喫してしまいました。この当時の選挙は相当な不正があった、と言われていますが、政権を奪ったバイデン大統領はそのような事はない、と調査もせず現在に至ってしまいました。
そして、ふたたびトランプ氏が大統領選挙に立候補宣言を行いました。ところが、日本マスコミは一斉にトランプ叩きを始めています。真実を知らない日本人はそのテレビ報道に騙されてしまいますが、人権問題を真に追求し中国と対峙するトランプ氏がアメリカ大統領にはふさわしてわけです。
それを認めたくない隣国が日本のマスメディアを操作しているわけです。