北川 高嗣さんのフェイスブック投稿より
12月20日 8:48 · ·
ワクチン後遺症1200種類以上というのは、ファイザーの公式文書によるもので、いい加減なネット上での噂の集積では全くありませんよ。
75年間秘匿の約束でしたが、あまりにもワクチン後遺症が多いため世界中で訴訟が発生し、仕方なくファイザーが開示したものです。
これが、ワクチン被害の理解の、基本中の基本です。
(秘匿し、公開しないような契約の元で接種しまくってしまったが、大量の(1200種類以上)副作用の可能性については隠しおおせなくなった、「既に完全にわかっていた」ことなのです。)
《写真》これは既に世界中で周知されたものであるが、
この書面は、熊本議会で提出された参考資料。