tarobee8のブログ(戯言)

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日本人は布団から飛び起きる時が来ている、目をこすっている暇はない

日本人は布団から飛び起きる時が来ている。目をこすっている暇はない。

板東 義宣さんのフェイスブック投稿より

中国共産党は最初から「民主の詐欺師」だ。中国人はおおよそのことは知っている。しかし、これを系統的に調べて日本の内部資料に基づいて証拠を出したのは価値がある。
中国には数えきれないほどの売国奴がいるが、毛沢東は歴代最大の売国奴だ。この真相を、中国大陸にいる全ての人民が知るべきだ。
毛沢東皇軍(日本軍)に感謝すると言ったが、それは本心だった。
最後の「毛沢東皇軍に感謝すると言った」ということに関するコメントが最も多く、おまけにコメントの文章がものすごく長い。それは怒りをほとばしらせているように、筆者には見えた。
日本の読者の中には、
毛沢東皇軍に感謝すると言ったのは、いわゆる逆説的なユーモアのようなもので、それをまともに受けて書いている遠藤は、ついにモウロクしたか?」という趣旨の読者コメントを書いている人が散見されたが、ここに中国人と日本人の分岐点があるように感ぜられる。いや、「日本人の精神性の限界」
と言ってもいいだろうか。
日本人は敗戦後、アメリカによって徹底的に洗脳され、「悪いのは、原爆を落としたアメリカではなく、あくまでも日本だ。悪いのは日本軍の蛮行であり、それを許した日本だ」ということを徹底的に叩きこまれた。それによってアメリカの占領統治を容易にする精神性を日本人に植え付けた。
日本人はアメリカを崇拝しアメリカ人を崇めるところまで「意識改革」を強要された。その結果、中共の宣伝部である中宣部が書いた「抗日戦争史」を鵜呑みにする精神性まで、培われたのだろう。
贖罪意識を持つことは悪いことではないだろうが、しかし、それにより「真実を見る目」まで曇らせているのは、正しい選択ではない。 
ここまで遠藤誉氏から抜粋転載
引用止め
 戦後日本人は不当に貶められてきた。しかしコロナの世界的混乱、中共ウクライナ国などをみると、日本が素晴らしい国であることに気づく。
戦後の反日宣伝は全部嘘だったのだ。このため伏流水化していた日本の民族主義があふれ出してきた。
この方向は、まず安倍元総理の指示された再軍備自衛隊の正規軍化)の実現と占領軍の殖民地憲法を民族の生態憲法(生存と生殖)に戻すことだ。そしてそれは「新しい戦前の回復」となる。戦前の日本が正しかったのだ。
 日本は貧しい國にも拘わらず苦難に耐えて、民族の生態を磨き上げ、國を作ってきた。
江戸時代、松前藩の虜囚となった帝政ロシアのゴローニンは、日本民族は大変な能力がある。ピーター大帝のような偉大な指導者を持てば白人を押し返し、アジアを支配するだろうと予言した。まさにこれはその後実現した。
大東亜戦争は結局日本とアジアが勝利した。驚く人がいるかもしれないが、21世紀から見ると事実だ。
白人宗主国は欧州に撤退し、アジア諸国は独立した。日本軍と印度独立軍のインパール作戦は戦闘では負けたが政治的は大勝利に終った。
インド人の独立心に火を付け英国を追いだしたからだ。日本は占領されたが数年で米国に依頼されて独立し、すぐに世界の大国の一つとして復活している。古くさい占領敗戦史観は終わりだ。
戦前日本に回帰するためには、占領で破壊された民族の組織性を回復する。
それは国民の組織としての国防、家族の組織としての家制度が柱になるだろう。精神の組織としては教育勅語がある。
こうして全国民が公私の役割を分担して日本の國の発展に寄与する。
お国のために働くのだ。個人が欲望のまま無方向で動く社会は豚小屋である。虎狼羆に襲われればひとたまりも無い。
気づいたら行動だ。危機到来、団結しよう。米国国防省高官は、「日本人は布団から飛び出す時が来ている。目をこすっている暇は無い」と警告している。
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「日本軍の進攻に感謝する」(1956年9月4日の毛沢東発言)中国研究の第一人者が描いた「建国の父」の真実。 「私は皇軍に感謝している」──。 日中戦争の時期、実は毛沢東蒋介石や国民党軍の情報を日本に売り、巨額の情報提供料をせしめていた。 それどころか、中共と日本軍の停戦すら申し入れている。
              遠藤誉
https://www.shinchosha.co.jp/book/610642/...
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内田ハルミさん撮影
来島海峡大橋と瀬戸の潮流
2023-01-08
村上水軍の拠点を偲ぶ
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