ワクチンにより人間をゾンビ化する事が可能であるらしい。
遠藤富貴子さんのフェイスブック投稿より
https://www.facebook.com/fukiko.endo/videos/1622579588200970
フェイスブックの見れない方は文字起こしがあります。
ゾンビ計画…Pierre Gilbert(1995)
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その先に生物学的破壊では、磁場上の組織的な天変地異がある。
その先にあるのは、人類の血流が意図的な感染症に汚染されることである。
これは、ワクチン接種を義務化する法律によって実施されるでしょう。
そしてこれらのワクチンによって、人々をコントロールする事が可能になる。
ワクチンには液晶があり、それが脳細胞の中で宿主となる。
電磁場のマイクロ受信機となり、超低周波の波が送られます。
そして、この低周波によって、人々は考える事が出来なくなるのです。
ゾンビになるのです。
これは仮説だと考えないで下さい。
これは、実際に行われた事なのです。
ルアンダを思い出して下さい。
■クリムゾンミスト作戦 Operation Crimson Mist
ツチ族が争い、突然凶暴化した。
フツ族の群衆の目は輝き、その雰囲気は単なる怒りが抑えきれなくなり
数分後には数百のツチ族の体の一部が空中を舞ったのです。
電気的な怒りが生まれたのだ。
ヘラクレスの乗組員が成し遂げた事は、
50年代後半から公然の秘密となっていた。
1950年代、
研究者達が実際に発見した我々がする事、感じる事の全てに
正確な制御脳波がある事を発見したのです。
当時の問題は、その一つひとつがコントロール脳波の怒り
恐怖、パニック、無気力、嘔吐などです。
小数点以下3桁の精度で送信する必要がありました。
しかし
トランジスタやマイクロプロセッサの出現で、
精密な制御脳波の運用が現実のものとなってきた。