カリコ博士がノーベル賞を受賞しましたが、一緒にmRNAワクチンを開発していた
ロバート・マローン博士が自分も開発者の1人だからと責任を感じ、コロナワクチンを2回接種したら、悪性高血圧になり、治療中です。そして「mRNAは失敗だった」と素直に認めています。カリコ博士はたぶん接種していないだろうと想像します。カリコ博士がノーベル賞受賞に海外では非難の嵐です。分かっている人は容易に想像できますね。
日本ではこう言う報道はされていません。
また、mRNAタイプのインフルエンザワクチンはファイザーとモデルナによる動物実験とシミレーションでコロナワクチンよりもさらに悲惨な状況になる事が証明されています。
mRNAワクチンはその他、未知の部分もあり、知られているだけでも相当な健康被害が予測されています。
今後全てのワクチンは mRNAタイプになって行きます、mRNAワクチンは打たないでくださいね。打つ時は自己責任です。
下の動画はフェイスブック版です。
