tarobee8のブログ(戯言)

PC版ではこのページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。スマートフォンでPC版を見るには1番下にPC版と書いてありますので、ブラウザー別の設定方法を参照ください。

江戸時代の外交は今の外交よりも優れていた

経営科学出版のメルマガより

 

あなたは不思議に思いませんか?
ニュースをみていると...

「大変遺憾

「極めて遺憾

「誠に遺憾です」


なぜ日本の政治家は馬鹿の一つ覚えみたいに、
「遺憾」「遺憾」と言うだけで
何もしない
のでしょうか?
真面目に国を守る気があるのでしょうか?


あなたも、
「日本はなぜ、こんなにも外交が下手なのか?」
と呆れているかもしれません…


では、一体なぜ
日本はここまで外交が下手なのでしょうか?
日本は昔から、のらりくらり外交をしていて、
それが日本の民族性だから諦めるしかない…
とでも言うのでしょうか?



実は、違います。


元総務官僚で、国会議員、地方議員に
政策アドバイスをしている室伏謙一氏によると
「ほとんど知られていないが、
江戸時代の日本の外交能力
アメリカと比べても優れていた」というのです。


「そんな馬鹿な」
思われたかも知れません。


江戸と言えば、
鎖国していて、いきなり現れた
ペリーに脅されて開国した」
という、
弱腰なイメージがあるでしょう。


しかし、これは
「墨夷応接録」(ぼくいおうせつろく)という
一次史料を見ると、真っ赤なウソ
だということがわかるのです。


むしろ、室伏氏の言う通り、
江戸幕府の外交力はアメリカよりも
優れていた
ということが
ハッキリと記されています。


では、優れていた「江戸の外交力」とは
一体どれほどのものだったのか?



それを解説した新ビデオを作成しました。

https://in.38news.jp/edo1_179_2302

2月11日23時59分まで見られます


この新ビデオでは、先ほど紹介した
「墨夷応接録」(ぼくいおうせつろく)という
一次史料を基に、
ペリー来航の真実を描いています。


この一次史料を読み解くと、
ペリーの無理難題な要求を尽く突き返し、
日本をアメリカの魔の手から守り抜いた、
江戸の天才外交官の姿が
浮かんでくるのです…


コチラの動画の02:40あたりから
アニメ形式で描いています。



>クリックして無料アニメを視聴する

https://in.38news.jp/edo1_179_2302

2月11日23時59分まで見られます


※96.5%の教科書の嘘を暴く
過激な内容となっているため、
公開は2/11(土)までの期間限定にさせてください




追伸:


2月11日(土)まで

室伏謙一の最新シリーズ
眠れなくなるほど面白い江戸日本vol.1 外交編
「欧米が恐れた江戸官僚」
〜一次史料に記された天才たちの外交術

を55%OFFで手に入れることができる
キャンペーンを開催しています!