コロナワクチンは即刻禁止すべき猛毒である。
石元 聡さんのフェイスブック投稿より
[ ワクチンで心臓が溶ける( ≧∀≦)ノ ] : don ブログ
< ゼリーのような血栓 >
厚労省はワクチンの副反応疑い死の人数を1966人に更新した。
経験した事の無い事態に医師や看護師は声を上げ始めた。
大阪医科薬科大学の鈴木廣一名誉教授は、大阪府警から解剖を依頼された遺体にメスを入れ、思わず目を見張った。 府内に住む61歳の男性A さんである。
心臓と肺を繋ぐ太い動脈を切り離すと、ドロリとした血の塊だ。 「明らかに肺動脈血栓閉塞症でした」(鈴木氏)
血栓は殆んどが足首から膝にかけての静脈にできる。右足を調べると、ぎっしりと血栓が詰まっていたが左足には無い。恐らく左足の血栓が剥がれ、肺動脈を塞いで、死に至らしめたのだろう。
A さんは2021年8月5日、ファイザー社製ワクチン接種を受けた。それから５日後の8月10日、胸の苦しさで病院に向かおうと自転車に乗った直後、呻きながら倒れた。救急車で運ばれたが、心肺停止状態で死亡が確認された。
< 原因が明確化されない死 >
A さんは７日に胸の違和感を訴えていた。 「その時、既に脚の血管から小さな血栓が剥がれて、肺の血管に詰まり始めていたと考えられる。 そして自転車を漕いだ際、血栓が剥がれて一気に肺動脈に流込み、塞栓状態に成った。」(鈴木氏)
今なお国は、ワクチンと副反応疑い死の因果関係を一件も認めていない。 その一方で、不審な死を遂げる人は後を絶たない。
< 心筋の細胞が溶ける >
鈴木氏はこの二年で、ワクチン接種後に死亡した遺体の解剖を三例経験した。 A さんと同じく血栓が原因で亡くなった72歳のB 子さんだ。 彼女は二回目のワクチン接種の三日後に死亡した。 死因はやはり肺動脈血栓塞栓症だった。
現在、国に届けがあった「副反応疑い」の死者は1966人。しかし医師も気付かず、原因不明の突然死で片付けてしまう。
< 突然命を落とす >
遺族救済にも取り組む弁護士の青山雅幸氏は、「心疾患が原因で亡くなった方々に目立つのは、接種後五日以内が多い。 心臓が原因の突然死で自宅で命を落としている。 多くは既往症はなく、三十代以下の人も目立ちます」
また女性の場合、接種直後に脳や内臓からの出血で亡くなるケースが多いとも青山氏は言う。
「コレステロールの薬の副作用で骨格筋が溶ける、横紋筋融解症も目立ちます。同様に心臓の筋肉の細胞も急激に溶けることが有ります。 その結果、心筋梗塞や心不全、致死性の不整脈が生じて、突然死を招く人がいると考えられます」(長尾クリニック)
昨年11月20日に五回目の接種を受けた79歳女性は、三日後の23日に死亡した。 死因は横紋筋融解症の他、敗血症や多臓器不全であった。 12月5日に五回目接種を受けた79歳の女性は、翌日にやはり横紋筋融解症を起こして亡くなった。
更に医師が不審を抱いているのが、異常な高熱で亡くなる人が多発していることだ。
「週刊現代」2023年2月4日号より
(抜粋は以上)
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/ ~ まず日本の医者はワクチンの成分を知らない。 酸化グラフェンが血栓を作る。しかしこの記事では、ドロドロした血の塊が出来ているから、この血栓はまだゴム状の血栓が出来る前。
心臓が溶けるってのが良く分からないが、ファイザーの場合は、寄生虫が心筋細胞を食い荒らすのが心臓が溶けると成っているのか？ 体温が異常に高いのは、酸化グラフェンの炭素ナノ粒子が人体の水素分子と結合して磁気を帯びる。此が5Gの電波を受けて発熱していると考えられる。
何しろ日本の医者は何も知らない。長尾医師は毒チン二回も打っているし、危機感全く無い。ほんとに無知過ぎやろ😓💦
