塩素とは次亜塩素酸ナトリウムと言う化学物質です。
もりや かおりさんのフェイスブック投稿より
『塩素濃度 世界一を誇る日本』
水道水の塩素濃度世界一
http://pra.or.jp/topics/topics008.html...
引用
日本の水道水は安全だと思っていませんか？
それは大きな勘違いです。
日本は、水道水に含まれる塩素の濃度が世界一です。
世界一危険な水道水です。
塩素は、
プールの消毒・殺菌や、漂白剤にも使われる劇薬です。
皮膚を溶かし、アトピーに代表される皮膚病の原因になり、
体内に入れば死にも至る危険な物質です。
海外でも水道水の殺菌・消毒に使っている塩素ですが、
海外と日本では基準や考え方がまるで異なっています。
日本では、
塩素濃度の基準値は、
『最低0.1PPM以上の濃度でなければならない』と
定めているのに対し、
ヨーロッパでは「0.1ppm以下にしなければならない」と
されています。
東京、大阪、福岡などの大都市では1.0～1.5ppm、
他の地方都市では0.4～1.0ppmという数値が一般的ですが、
これは、ヨーロッパ諸国の基準の4倍～15倍の塩素濃度です。
ご存知でしたか…
正直 わたしは知らなかった
さすがに
こどものときに言われていたように
日本の水が安心安全だとは想っていませんでしたが
まさか ここまでとは…
水道水の塩素濃度世界一
ヨーロッパ諸国の基準の４倍～１５倍の塩素濃度
アメリカの１０倍
日本の法律では
水道の蛇口レベルで、
0.1ppm以上の塩素が残留していることが定められている
以上です！！ 以上！！
異常なことです
上限に定めがない国はない
主要な諸外国では上限がある
例えば
ドイツ0.05ppm
フランス0.1ppm
アメリカ0.5ppmが上限
日本の水道水には
おそらく0.5～1.0ppmレベルの塩素が
含まれていると言われている
これは
金魚さんやふなさん 小魚さんが死んでしまう量
その上
今 話題になっている
有機フッ素化合物が入っていたということ
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/.../949f7f61196d9c72e43ff3325070...
（リンク先が削除されています）
FOS・PFOAは
ほとんど分解されない物質
「永遠の化学物質」といわれている
世界で使用・製造を禁止、制限している
PFOSは、
ペルフルオロオクタンスルホン酸の略で、
PFOS(ピーフォス)と呼ぶ
有機フッ素化合物の一種
有機フッ素化合物アメリカで
開発された界面活性剤で、
水や油で溶けない独特な性質がある
PFOSは、発がん性があると動物実験で明らかになり、
発がん性や発育遅延などの報告が出ている
PFOAは
ペルフルオロオクタン酸の略でPFOA(ピーフォア)と呼ぶ
PFOSと同じ有機フッ素化合物の一種で耐熱性、
耐水性などに優れており、
フライパンのテフロン加工や食品の包装紙、
医療などに使われてきた
2019年にはPFOS同様、
毒性の危険があるため残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約で製造や使用が原則禁止となっている
水道水に
これらがふくまれている…
今、自分自身で水道水について
調べてみて
この世界の闇に直面している
便利という名のもとに
いつも だまされている
わたしはウォシュレットはいいものだと
想っていた
小魚さんが死んでしまう
塩素や有機フッ素化合物の水道水のウォシュレット
お風呂 シャワー 洗濯 歯磨き
いろいろ調べてみて
もしかしたら
今までの
浄水器の考え方を一層しないといけないと
のかなと感じている
あたらしいタイプの
浄水器えらび
注意点は
フィルターにある
１つ１つ
手作りしているから
安心して
ご紹介できる
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