今回のコロナワクチンに協力した輩は「ニュルンベルグ法」によって裁かれるべきです。ニュルンベルグ法とは残酷な人体実験を禁止した法律です。極刑は死刑です。
鈴木 司朗さんのフェイスブック投稿より
【身体中の血管がこう成ってるのか⁉️‼️】
次世代の半導体材料として、シリコンより100倍も効率が良くなる素材として注目されてる酸化グラフィンを何回も多量に入れて居るので、血液循環で血管の壁に突き刺さり、そこに運ばれて来た血球や血小板や酸化グラフィンが引っ掛かり、全身の血管に詰まりが生じたのがこの何人ものサンプルの帯状血栓なんだろう。普通、今までは1箇所で詰まって、そこが問題たったのが全身とは驚いた。脳で起きれば脳血栓だろうが、これでは全身血栓だな。
それにしても驚いたのは、こんなに血管が詰まってても人間は生きてた‼️って事です。
◆こんな恐ろしい事をやった政治家・官僚・マスメディア関係者・医師・看護師・製薬会社・薬剤師・社員を接種へ誘導した企業幹部・何十年も前から企画して来たDSカバールの幹部など沢山の関係者は軍事法廷で流れ作業で豆腐船のミンチパーティへ誘導するべきです‼️‼️。
メドベットの出現で医師など医療関係者は必要無く成るから丁度良いし、政府も量子政府に成り、政治家も官僚も大幅に縮小されるから丁度良いのだ。
