日本の産婦人科では妊婦にもコロナワクチン接種をしている所が多いようです。
妊婦は風邪薬でも慎重に飲む必要があるのに、有害だと分かっているはずのコロナワクチンを平気で打たせている神経が分かりません。流産や死産が増えている訳です。
産婦人科医が勉強不足か殺人に協力しているとしか思えません。
会話
全国の産婦人科医の先生方に質問します 今月に入り脱落膜が薄く胎嚢も小さい稽留流産や化学的流産が激増していませんか？ Nは少ないですが 妊娠か否かで来院して 80％の方が流産するとは異常事態です
多くの場合流産手術をしなくても自然流産してしまうため、組織の保存はできません これまで手術した症例では絨毛を走る血管内に血栓は見つかっていません よって今後は組織が採取出来れば、スパイクタンパクの有無を調べるために、将来免疫染色ができるように保存しておきます
中和抗体価が高い間はスパイクタンパクも生成しにくく、その影響がないので流産は起こりにくいだろう 流産が目立って増えないというのは妊娠しようとしている人が、医師に勧められるままにブ－スタ－接種を繰り返しているせいかも知れない 目立たない程度に胎児異常とか周産期死亡は増えているはずだ ワクチンが母体や胎児に影響がないと考えている産婦人科医は自らが「殺し屋」であることに気づいていない
