昔、アメリカ軍が陸軍しかないソ連軍に海兵隊としての訓練を丁寧に教え込んで、ソ連軍が日本の千島列島に攻め込んできました。まさかと不意を突かれて、そして千島列島と今の北方4島を盗まれました。幸いにも北海道は樋口季一郎中将が守り抜きました。その時と同じく、アメリカ軍が中国軍に色々と教えています。将来、中国は台湾でなくて尖閣諸島と沖縄に攻め込んでくるはずです(台湾の浙江財閥は習近平の大口の協力者です)。その時のための訓練だと思います。アメリカ軍は味方だと思ったら大間違いです。
アメリカとイスラエルを牛耳っているディープステートが東日本大震災の人口地震を起こしましたし、1985年の日航機の墜落事件はアメリカの戦闘機がミサイルを撃ち込んだ事により起きました。つまり、アメリカにとっては日本は今も敵国なのです。