石元 聡さんのフェイスブック投稿より
[ アフターコロナに向けて / 中村院長 ] : ナカムラクリニックサイト
コロナが終わる。三年間の長きに渡り続いてきた茶番劇が、ようやく終わる。街ではマスクを外して歩く人も徐々に増えてきた。一年前、二年前には有り得なかった風景だ
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* Laughing Man :
このバカは戯言癖が治りませんね。
" 9波に突入した 8波を超える可能性がある " / 西浦博
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~まだ続けたがっているバカもいるが、もはや誰も耳を傾けないだろう。大勢は決した。誰が何と言っても、もうコロナは終わりです。
コロナの終焉にあたって、言っておきたい事がある。それは、市民の目覚めがコロナを終わらせた分けではない、という事です。「コロナは風邪と大差ない。マスクやワクチン、自粛なんてする意味が無い。通常モードに戻るべきだ」「ワクチンで無数の人が死んだ。コロナ禍ではなくワクチン禍だ」「無意味なマスクには我慢出来ない。もういい加減コロナを終わらせてくれ!」
市民のそう言う声コロナを終わらせた分けではなかった。 というか、政府がそのつもりなら、永遠にコロナ禍を続けることも出来たと思う。従順等と言う表現では生ぬるい。日本人の奴隷根性をとことんまで見せ付けられた三年間だった。
欧米ではコロナの嘘に気付いた人々が自発的にマスクを外しワクチンを打たなくなった事で「コロナ対策」が実質的に形骸化し、政府が後追いする形でコロナが修了した。しかし、この日本に於て、僕らは決して自分達で声を上げる事でコロナの終焉を勝ち取ったのではない。
政府の「これまで任意だったマスクを3月 13日から任意にします」と言うバカみたいな号令なしには、マスク一つ外せなかった。
このことは後世の為にも認識しておくべきだと思う。
ただ単にフェーズが移行しただけの事なんです。コロナ騒動を仕掛けた人達がいて、その人達が「もう次の計画があるから、何時までもコロナコロナと言うな。いい加減マスクを外せ。コロナは店仕舞い」と言っている。僕らは何も考えず、その声に素直に従っているだけなんです。波に流されているクラゲみたいに。
コロナは終わる。でも、ワクチン禍は終わらない。あのワクチンは遅効性の毒だから、これから癌、神経難病、自己免疫疾患など多くの難病が出現するだろう。
アフターコロナの時代にあって、ワクチン後遺症と並んでもう一つ問題になってくるのは、接種者と未接種者の関係性である。シェデイングと言う現象により、体調不良が生じるが、厚労省や医師会はこの現象を認めていない。
(一部抜擢)
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/ ~ 中村院長のような普通の考え方をした医師が全くと言っていい程日本には居なかった。頭が悪いのか、医師会の言いなりの医師ばかり。
でもワクチン死が起き無くても、日本の出生率は少ないから、どっち道後百年で日本は消滅する。戦前の "生めよ増やせよ" の政府の政策が再び起きない限りは...。外国にばかり金をばら蒔き、国民を大事にしない。昔も豊かでは無いのに、どうやって沢山の子供を育てたのだろう？
