厚生労働省はバカな事に、医療従事者へのコロナワクチンの接種を義務化してしまいました。病人を助ける医療従事者が毒薬を打たされて、自分の身体の方が大変なのに、どうやって患者さんを助けるのさ？？？どう考えてもおかしい。医療体制のミスやコロナワクチンの接種によって体調不良の看護師さんが今凄く多いのです。特に看護師は女性が圧倒的に多い。男性看護師の負担が増す。

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会話

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池澤孝夫

@gomaki19531

すでに８割の看護職が慢性疲労 医療従事者の多くが 今年の冬を乗り切ることは 極めて難しいと予想する 「風邪」が「ワクチン後遺症（万病）」の元 になってしまうのは さすがに６回も７回も打ってしまえば もう避けられない 「微小循環不全」も重なって回復も遅れ 「病欠者」は続出 一方、重接種者の患者も一気に増えて 「病棟閉鎖」とあいまって 「医療崩壊」は避けられず 「超過死亡」はとんでもない数にのぼるだろう この悪夢の予想が外れることを願うが さて、どうなるか

引用ツイート

本橋秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D.

@Motohashi_Hide

5月12日

看護職８割が「慢性疲労」の調査結果。コロナ対応や人手不足で仕事がキツいという理由が主だが、当然ワクチン接種率も極めて高く女性が多い看護職。「慢性疲労」はワクチン接種による影響がかなりあるのではないか？ 看護職８割が「慢性疲労」（2023年5月12日） https://youtu.be/SjNEUQYMUmU @YouTubeより