ゼレンスキーの陽性で、自衛隊車両100両調達とは、戦争当事国に武器を供与するのは武器輸出三原則に違反しています。また、容認されたとしても、戦争に加担した事になります。今までは金銭的な物だけでしたが、1度度を過ぎると、今度はどんな要求をされるか分かりません。軽はずみな事をやってくれたもんです。やっぱり首相の器に非ずです。ゼレンスキーは今度はバイデンに核ミサイルを要求するかも知れません。アメリカは核ミサイルで日本は自衛隊車両だから日本の責任は軽いではないのです。50歩100歩で、どちらも戦争に加担した事には違いはないのです。