tarobee8のブログ(戯言)

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何故ワクチンは効かないのか?(元々効きません)

昔の病原体を弱毒化させて作ったワクチンは、ある程度は効果がありましたし、比較的安全でした。もしワクチンで何か起きれば、即中止になっていたほどです。

が、ワクチンの種類も増えて中には有害無益なワクチン(代表例が「子宮頚癌ワクチン」)も出て来ています。母子手帳に書いてあるワクチンをもしもお母さんが間違えて全部子供に打たせたら大事になります。母子手帳のワクチンはあくまでも任意です。義務ではありません。今回のコロナワクチンは人口削減が目的の殺人薬ですから、効くも効かないもあったものじゃありません。岸田や欽ちゃんが死なないで済んでいるのがありがたいと思わなければなりません。さらにワクチン自体が今後全て、コロナワクチンと同じ mRNAタイプになりますから、もうワクチンという名称のものは打ってhいけません。地獄に堕ちます。

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会話

何故ワクチンが効かないのか? 相対危険度数値95%を有効性と勘違いさせていたもの。カナダ医学部の詳細な調査研究での実際の有効性は0.86% 有効性のあるワクチンでは七割の人の接種で集団免疫が出来るため、感染は終息するが有効性のある場合の話。 コロナワクチンは打てば打つほど感染が広がる。
引用ツイート
 
 
 
@ManpukuYuichi
デマ太郎「発症予防効果は95%」 はじめしゃちょー「それはすごいですね!」 すごいですねじゃねーよw この95%という数字、どういう計算で導かれた数字かみんな知らない。調べてみ? こんなのに踊らされて、国民の8割が打った。俺から言わせれば情弱。薄々皆気づいてるだろ?予防効果なんてないよ。
 
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