昔の病原体を弱毒化させて作ったワクチンは、ある程度は効果がありましたし、比較的安全でした。もしワクチンで何か起きれば、即中止になっていたほどです。
が、ワクチンの種類も増えて中には有害無益なワクチン(代表例が「子宮頚癌ワクチン」)も出て来ています。母子手帳に書いてあるワクチンをもしもお母さんが間違えて全部子供に打たせたら大事になります。母子手帳のワクチンはあくまでも任意です。義務ではありません。今回のコロナワクチンは人口削減が目的の殺人薬ですから、効くも効かないもあったものじゃありません。岸田や欽ちゃんが死なないで済んでいるのがありがたいと思わなければなりません。さらにワクチン自体が今後全て、コロナワクチンと同じ mRNAタイプになりますから、もうワクチンという名称のものは打ってhいけません。地獄に堕ちます。