PCR検査はキャリー・マリス博士がデタラメな塩基配列を検査すると言うジョークで作った「お遊び用のキット」です。
マリス博士は「このお検査は間違った使われ方をしている。このような事になるのならあの検査キットはこの世から消えて欲しい」と嘆いていて「この検査は感染症の診断に用いてはならない」と警鐘を鳴らしていたら、2019年8月に自宅で謎の死を遂げています。これから始まるプランデミックがマリス博士が出て来て本当の事を喋られたら計画が失敗します。なので、事前に口封じされたのです。
その後出てきた抗原検査、抗体検査もインチキです。また陽性=感染ではありません。