戦争とはプロパガンダ合戦のようなものだ。日本は進歩どころか後退している。
昔24と言うアメリカのインテリジェンス機関がアラブのテロリストをやっつけるドラマが人気を博していた。
その頃アメリカは湾岸戦争、イラク戦争、アフガン戦争、シリア戦争に関わって行く。
テレビドラマが中東、イスラム教徒を悪玉として国民を洗脳していく。
太平洋戦争でも日本悪者の映画が作られていた。
中国では今でも反日ドラマを流し、韓国、北朝鮮でもそうだ。
方や日本では日本は悪かったとテレビが伝える。
攻めて下さいとお願いしているようなもの。
このように映画やドキュメンタリーは殆どプロバガンダ。
こうして洗脳され戦争へと進められていく。
日本のメディアは今も東京裁判史観から一歩も出ていないのだ。
連日のウクライナ可愛そう、ロシアけしからんも洗脳工作である事を知るべきである。
