tarobee8のブログ(戯言)

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精神科(入院)の薬は主治医が診察せずに薬を処方しています

 

精神科は便秘になりやすいです、一般の病院んも便秘になりやすいです。が、便秘の質と酷さが違います。一般的には運動不足ですが、精神科の場合は精神薬が便秘を引き起こしています。相当達が悪いです。下剤が必須になります。精神科の飲む薬の錠数は平均的に1回8錠から10錠で、1日4回(麻、昼、夕、夜)で1日32錠から40錠くらい飲んでいます。少ない人でも1回3錠から4錠です。これはまだいい方で、1回につき16錠とか20錠とかトンデモナイ量の薬が平気で処方されています。入院患者さんですが、中には医師が処方も出来ないでいるというトンデモナイケースもあり、薬剤師が処方しているケースもあります。そういった場合は医師も患者さんを診察していないし、薬剤師はさらに知りません。トンデモナイ薬が出来上がっているのが実例としてあります。