tarobee8のブログ(戯言)

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コレステロール降下剤を処方されても飲まないように(自殺に走る傾向があります)

 

コレステロール降下剤は飲み続けると自殺に走る事があります。処方されても飲まないように。コレステロールは正常値の上限(220mg/dl)の1.5倍までは大丈夫です。それよりも低すぎる方が危ないのです。コレステロールは血管などの人体の損傷部位を修復する役目があります。

 

曽原 清さんのフェイスブック投稿より

まつざき【分子栄養学カウンセラー】@s_matuzaki
帝京大学の精神科の先生とJR東日本が協力して、JR中央線で自殺した人を調べた結果、9割が55〜56歳で、ほとんどが男だった。
それが見事に全員、コレステロール降下薬を飲んでいた。
女性は閉経後にコレステロール降下薬を処方されても安易に従わず捨てましょう。※順天堂大学医学部奥村先生のブログより