tarobee8のブログ(戯言)

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mRNAワクチンの共同開発者の1人ロバート・マローン博士はmRNAワクチンはリコールされるべき

ノーベル賞をもらったカリコ博士とワイズマン博士はロバート・マローン博士と3人でmRNAワクチンの共同開発をしていました。立場上、責任感のあるロバート・マローン博士はコロナワクチンを2回接種して、悪性高血圧で治療中です。そして「mRNAは失敗だった」と素直に認めています。マローン博士はカリコ博士たちと袂を分かちました。こういう事は日本では決して報道されません。

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会話

【DNA断片混入によりファイザー製ワクチンの回収を促されたFDAが回答】 (10/31/‘23 The Epoch Times記事訳) —ロバート・マローン博士や他の専門家がコロナワクチンはリコールされるべきだと主張— 米国食品医薬品局(FDA)はファイザーのコロナワクチンのリコールを拒否しており、未公開であったDNA配列の混入は懸念するに至らないとの見解を示している。 FDAの広報担当は、ファイザーのコロナワクチンやその他のコロナワクチンを市場から排除する必要はない、と語った。 「10億回以上のmRNAワクチンが投与されたが、残留DNAの配列や量に関連する安全性の懸念は確認されていない。FDAが承認したmRNAワクチンには科学的証拠があり、ワクチンが安全で効果的であるという結論を裏付けている」と広報担当は付け加えた。 しかし、FDAはその証拠を何も提供しなかった。 カナダ保健省を含むいくつかの外国機関は、ワクチンにはDNA配列が含まれているという外部科学者の評価を確認した。彼らはまた、ファイザーが規制当局への提出書類を記載していないとも述べた。 FDAは、FDAがその含有についていつ知ったか、ファイザーから知ったかどうかなど、この配列に関する多くの質問には答えなかった。 ファイザーとBioNTechは問い合わせに応じていない。 この混入は、マサチューセッツ工科大学ヒトゲノムプロジェクトの元研究者ケビン・マッカーナン氏によって最初に特定された。 「彼らが見ないことを選択し続ければ、何も特定されないでしょう」とマッカーナン氏は当社に語った。 ロバート・マローン博士を含め多くの科学者は、この混入が発がん、またはがんにつながるプロセスなどの懸念を引き起こすと述べている。 これが含まれているという事は、ファイザー製のワクチンには「異物が混入されている」ため、リコールされるべきであるとマローン博士は言う。 連邦法では、FDA は異物混入の疑いのある薬物を検査できると定めている。医薬品が特定の基準を満たしておらず、健康被害が見つかった場合、FDAは製造業者にリコールを発行するよう勧告するよう指示されている。 その後、製造業者がリコールしなかった場合「押収を考慮すべき」と法律は定めている。 マローン博士は「常識論として、異物混入と合理的な毒性のリスクがある場合には、直ちに行動を起こさなければならない」と語った。 「これは、医薬品、医療機器、食品への異物混入を防止するという、議会からFDAへの命令です。次の疑問は、その異物混入は接種者における毒性の合理的なリスクと関連しているのかということです。そして私の意見は—“絶対している”です」。 マローン博士はFDAの対応に対して規制当局が責務を果たしていないと述べた。 「通常のプロセスでは、リスクを事前に厳密に評価する必要があるが、彼らはそれを行っていない。行わない論理的根拠は、これは遺伝子治療技術ではないと彼らが頑なに主張した事です。」 モデルナは自社のワクチンがFDA遺伝子治療の定義を満たしているとしているが、規制当局はファイザーとモデルナの製品をワクチンと定義し、発がん性に関する疑問を避けている。 theepochtimes.com/article/fda-re
 
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