今ユダヤ人と言われている人たちは実は「ハザール人」であって、ユダヤ人ではありません。6世紀から11世紀にかけて、黒海の北部からカスピ海の北部にかけて「ハザール王国」と言う悪魔崇拝的な国がありました。ある時に王様から奴隷までがユダヤ教に改宗して、ユダヤ人でもないのに勝手にユダヤ人だと名乗り、ユダヤ人に成りすまして現在に至っています。本物のユダヤ人と区別するために「アシュケナージユダヤ人」とも言います。本物のユダヤ人はハザール人のために片隅に追いやられてしまいました。最近、本物のユダヤ人がハザール人に「偽物ユダヤ人。私たちユダヤ人は、あなた達とは血縁関係がない。勝手にユダヤ人と名乗っては困る」と抗議をしている事がありました。