トヨタが水力エンジン車のフル生産に踏み切ったそうです。
1980年代にスタンレー・メイヤーさんが水83リットルでアメリカ大陸を横断するという偉業を成し遂げました。車の動力は水です。メイヤーさんにこの技術を1億ドルで売って欲しいという商談がありましたが、メイヤーさんは「この技術は地球みんなのためにあるんだ」と言って断りましたら、謎の死を遂げています。
また、インドのタタ車が後に水力エンジンを開発していますが、利権で潰される事はなったです。と言う事は闇の勢力は消え去ったか消え失せる寸前でしょう。
今回のトヨタの水力エンジン車のフル生産は日本政府の「2030年までにガソリン車の生産を中止する」と言う発言を裏付けるものです。ＥV車で後れを取っていたトヨタがコッソリと水力エンジン車を開発していた。
もう、ガソリンによる利権は無くなります。EV車も壊滅的な打撃を受けるでしょう。
後はDSに余力が残っていて、世界中を水不足にしてトヨタを潰すという不安もあります。が、トヨタは色々なタイプの自動車を開発していますので、DSがあがいてもトヨタはビクともしないでしょう。
