tarobee8のブログ(戯言)

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mRNAワクチンが危険な訳

先日、mRNAワクチンが危険な理由を書きましたが、Xの投稿の中で、分かりやすく書いてあるのがありましたのおで、紹介します。

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会話

令和5年12月1日(金)その1 
一般質問 「コロナワクチンのDNA汚染と世界保健規則の改定に対する認識と対策に関して」 この演題は40分くらいかけましたが、
一部抜粋👇 そもそも、
mRNAを薬として使う研究が始まったのは1990年代であり、まだ歴史は30年くらい、
もともと難病や癌など、もうこれ以上治療の選択肢がない時に、イチかバチか賭けてみるか、というような非常に重篤な病気を抱える人が考える医療であり、
健康な人が、束になって体の中に入れるワクチンとして推奨するのが、そもそも大きな間違いです。
一例として、 2021年10月24日から26日までベルリンで開催された「ワールド・ヘルス・サミット」でバイエルAG医薬品部門の社長を務めているStefan Oelrichがこう発言しています。 (写真)①     
もし2年前(コロナ騒ぎ以前)に一般市民を対象に 「あなたは遺伝子治療や細胞治療を受けて、それを自分の体に注射したいと思いますか」という調査をしていたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう。
究極的には、mRNAワクチンはその細胞・遺伝子治療の一例です」と、 mRNAワクチンはワクチンではなく細胞遺伝子治療だ。
と、これが世界中の認識です。
★mRNA ワクチンの 製造には、DNA プラスミドが必要です。染色体DNAから物理的に分離して、プラスミド創るわけですが、その工程で完全に分離する事が今の技術では無理です。
多少の混入だと言っても億単位の分子数です。 さて、DNA混入の過去からの経緯を見ると、大幅に緩和されている様子が伺えます。
1984年に10pgだったのが、1986年には10倍の100pg、1997年には10ngで10000pgですので、100倍、1984年から比べると1000倍になっています。 私たち人間の体質は変わってないのに大幅に緩和されています。現在の技術では ここを、0にすることはできません。
従って、構造的欠陥があると言うことです。
この技術を人間に応用するのは。 このmRNA技術を創りながら発明し、当初からワクチン使用に反対していたロバートマーロン博士を中心にした、アメリカとカナダの科学者たちは、未開封の新型コロナワクチン中に大量のDNA断片が存在することを発見し、
とりわけSV40という発がん配列が含まれていることに注目し震撼しました。
SV40は、私たちの癌に対する免疫反応を抑制する働きを持っている物質で、癌が増え、急速に症状が進展しターボ癌と呼ばれるような短期で異常な状態に突入する状態が予測されると、注意喚起しています。
これらによって、先天性欠損や癌などDNA損傷に関連する疾病を引き起こす可能性があると、既にワシントンDCの公聴会で指摘しています。 DNA汚染に関しては、 平成26年2月26日に行われた厚生労働省の 『子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会』で意見交換をしています。
10年以上前から子宮頸がんワクチンにおいても、 DNA汚染の問題が提起されておりました。
ひとこと言いたい‼
科学者は人体に余計なことをするような仕掛けを 創ることを、いい加減止めて欲しい‼
圧倒的大多数の国民には迷惑です‼

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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