mRNAワクチンは、IGg4と言う免疫を抑制する悪い抗体を誘導するために、有害無益です。日本の第一三共のmRNAワクチンもファイザーと同様です。新しいmRNAワクチンは、日本人をモルモットとして実験台にして、良ければ欧米でも導入しようという流れになっています。が、殺傷力によっては生物兵器として使用されるようになると私は思います。
会話
東北有志医師の会の新動画 村上教授の話 有効性が低下した上、免疫能力を落として悪い抗体を誘導する失敗ワクチンは、世界で打たなくなくなり、日本だけで打っている。 ワクチンは大量のDNAで汚染されており、欧米では、mRNAワクチンの接種を止めようという流れができている。 新しい日本の第一三共製のmRNAワクチンは、見掛け倒しで毒性を持つものであり、ファイザー社のワクチンと同様の欠陥があるものと思われる。DNAが混入しているかどうかを確かめる試験さえも行われていないが、今までのワクチンよりも、混入量が多いと推測される。さらに悪いことには、まともな臨床試験をやらずに、すっ飛ばして承認されたものである。
引用
https://nicovideo.jp/watch/sm43236196… 当会 新動画「どうする日本mRNAワクチン問題」第一弾! 昨年末再び結集した村上教授、駒野博士、後藤医師による座談会を 本日から全4回に分けて公開します。 波乱と混乱の2024年。皆様ひとりひとりの意識の覚醒が希望の一歩となると信じて。 大拡散宜しくお願いいたします
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